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UNOの名前の由来と歴史|なぜ「ウノ」という名前になったのか

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UNOの名前の由来|スペイン語・イタリア語で「1」

UNOの名前はスペイン語とイタリア語で「1」を意味する「uno」に由来しています。

これはゲームの核心ルールに直結しています。手札が最後の1枚(=uno)になったとき「UNO!」と宣言するというルールがあり、この「1」がゲーム名の由来です。

つまり「UNO」という名前には「残り1枚!」という意味が込められています。

UNOの歴史|1971年にアメリカで誕生

UNOは1971年にアメリカ・オハイオ州で生まれたカードゲームです。

UNO誕生の経緯

できごと
1971年 メリル・ロビンズ(Merle Robbins)が家族と遊ぶために考案
1971年 自費で5,000部を製造・販売
1972年 International Games社がUNOの権利を買い取る
1992年 Mattel(マテル)社がInternational Gamesを買収
現在 世界80カ国以上で販売、累計販売数は数十億パック

考案者メリル・ロビンズとは

メリル・ロビンズはオハイオ州レディングに住む理髪師でした。家族でカードゲーム「Crazy Eights(クレイジーエイト)」を遊んでいるときにルールの解釈で議論になり、自分で新しいカードゲームを作ろうと思い立ったのがきっかけです。

最初のUNOカードは自宅のダイニングテーブルで手作りされたと言われています。

「UNO!」コールが名前の由来になった理由

UNOの最も特徴的なルールは「手札が残り1枚になったらUNO!と叫ぶ」というものです。

なぜ「1」が重要なのか

  • 手札が残り1枚=勝利が目前という緊張感のある瞬間
  • 「UNO!」と宣言することで、他のプレイヤーに「もうすぐ上がるよ」と知らせる
  • 宣言を忘れるとペナルティ(2枚引く)が課される
  • この「1枚」を巡る攻防がゲーム最大の盛り上がりポイント

ゲームの一番ドラマチックな瞬間がそのまま名前になっているのが、UNOの名前の巧みな点です。

UNOにまつわるトリビア

カードは全部で108枚

UNOのカードは数字カード76枚、アクションカード24枚、ワイルドカード8枚の合計108枚で構成されています。

「DOS」というゲームもある

2018年にMattelはUNOの姉妹ゲーム「DOS(ドス)」を発売しました。DOSはスペイン語で「2」を意味し、手札が残り2枚になったら「DOS!」と宣言するルールがあります。

世界で最も売れたカードゲームの1つ

UNOは80カ国以上で販売され、世界中で愛されています。年齢・国籍を問わず楽しめるシンプルなルールが人気の理由です。

公式大会も存在する

UNOの公式トーナメントが開催されることもあり、真剣勝負の場でも楽しまれています。

まとめ

UNOの名前はスペイン語・イタリア語の「1(uno)」に由来し、手札が残り1枚になったときの「UNO!」コールがそのまま名前になっています。1971年にアメリカの理髪師メリル・ロビンズが家族のために作ったゲームが、今では世界80カ国以上で愛されるカードゲームに成長しました。

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