目次
UNOフリップとは?通常版UNOとの違い
UNOフリップは2019年にMattelから発売されたカードの両面を使う革新的なUNOです。通常版のUNOと基本ルールは同じですが、「フリップカード」を出すとデッキ全体をひっくり返し、まったく別のゲーム展開になるのが最大の特徴です。
通常版UNOとの主な違い
| 項目 | 通常版UNO | UNOフリップ |
|---|---|---|
| カード枚数 | 108枚 | 112枚 |
| カードの面 | 片面のみ | 両面(ライト/ダーク) |
| 色 | 赤・青・緑・黄 | ライト:赤・青・緑・黄 ダーク:ピンク・水色・紫・オレンジ |
| 最大ドロー | ドロー4 | ダークサイドでドロー5・カラードロー |
UNOフリップの基本ルール
準備
- 全カードのライトサイド(明るい色の面)を表にしてシャッフル
- 各プレイヤーに7枚ずつ配る
- 残りを山札にし、1枚めくって場札にする
ゲームの進め方
基本は通常のUNOと同じです。場札と色・数字・記号のいずれかが一致するカードを出していきます。出せなければ山札から1枚引きます。
ライトサイドのカード一覧
ゲーム開始時はライトサイドでプレイします。通常版UNOに近いマイルドなルールです。
| カード | 効果 |
|---|---|
| 数字カード(1〜9) | 通常通り場に出す |
| ドロー1 | 次のプレイヤーが1枚引いてスキップ |
| リバース | 順番が逆回りに |
| スキップ | 次のプレイヤーの番を飛ばす |
| フリップ | 全カードをダークサイドにひっくり返す |
| ワイルド | 好きな色を指定 |
| ワイルドドロー2 | 好きな色を指定+次の人が2枚引く |
ダークサイドのカード一覧|ここからが本番
フリップカードが出されると、手札・山札・場札すべてをひっくり返してダークサイドでプレイします。アクションカードの効果が大幅に強化されます。
| カード | 効果 |
|---|---|
| 数字カード(1〜9) | 通常通り |
| ドロー5 | 次のプレイヤーが5枚引いてスキップ |
| リバース | 順番が逆回り |
| 全員スキップ | 自分以外全員の番を飛ばす(もう1回自分の番) |
| フリップ | 全カードをライトサイドに戻す |
| ワイルド | 好きな色を指定 |
| ワイルドカラードロー | 色を指定し、次の人はその色が出るまで山札を引き続ける |
フリップの瞬間が最大の醍醐味
フリップカードが出た瞬間、ゲームの様相が一変します。
- ライトサイドで有利だった人が、ダークサイドでは不利に
- 手札の裏面がどんなカードかはめくるまでわからない
- ワイルドカラードローは最大10枚以上引かされることも
戦略のポイント
- フリップカードは自分に有利なタイミングで使う
- ダークサイドではドロー5と全員スキップが非常に強力
- ワイルドカラードローは最終兵器。相手の手札が多いときに使うと効果的
UNOフリップの得点計算
| カード | 点数 |
|---|---|
| 数字カード | 額面通り |
| ドロー1 | 10点 |
| ドロー5 | 20点 |
| リバース・スキップ・全員スキップ | 20点 |
| フリップ | 20点 |
| ワイルド | 40点 |
| ワイルドドロー2・ワイルドカラードロー | 50点 |
まとめ
UNOフリップは、通常版UNOの楽しさを残しつつ、ライトサイドとダークサイドの切り替えで予測不能な展開を楽しめるゲームです。特にダークサイドの過激なアクションカードは、通常版では味わえないスリルがあります。UNOに慣れた方の次の一歩としておすすめです。

コメント